導入支援サービス

日本のものづくりをもっと盛り上げたい——その想いから、京二は製造業の自動化を支援し続けてきました。今、多くの製造現場が深刻な人手不足という課題に直面しています。しかし、いざ自動化を検討しようとすると、「どのロボットが合うのか」「予算はどれくらい必要か」「SIerって何?」と、壁にぶつかるお客様が少なくありません。
だからこそ京二は、「最初の一歩」から一緒に考えることを大切にしています。まず現場を見せていただくところから始め、購買・生産技術パートナーとして、相談から導入後のサポートまで一貫して支援します。
ゼロからの相談を、じっくり形に
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「自動化を進めたいけれど、社内に専門スタッフがいない」「仕様書もなく、何から始めればいいかわからない」——そこからのご相談が、京二の出発点です。担当者が直接現場へ伺い、作業工程や環境を確認しながら、自動化プランをゼロから一緒に組み立てます。「まずはこの1工程だけ小さく始めたい」といったご要望にも柔軟にお応えします。
導入の判断も、焦らず丁寧に進めていきます。現場のヒアリングからデモ・評価を重ねてシステム構成が固まるまで、通常1年近くかかりますが、お客様が納得できるまで確認を重ねることが導入後のトラブルを防ぐ方法だと考えています。検証は有償・無償どちらにも対応しています。
周辺機器まで含めたトータル提案
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ロボット本体の性能は、現在ほとんどのメーカーで平準化が進んでいます。スペックが似通ってしまった今、本体を入れるだけでは現場に本当の価値は生まれません。重要なのは、「何をどう組み合わせるか」というシステム設計力です。
長年にわたり産業用ロボットの販売・システム構築に携わってきた京二だからこそ、特定のメーカーに縛られることなく、フラットな視点でロボット本体から周辺機器まで一括して選定・提案できます。
お客様の「このワークをこう動かしたい」という要望を起点に、現場に合わせてシステムを設計し、最適な構成を選び抜く。それが、京二独自のトータル提案力です。
現場に近い、実力あるSIerを厳選
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ロボットシステムを安定稼働させるには、実機構築を担うSIer(システムインテグレーター)の選定が最も重要です。しかし、業界や工程に精通した最適なパートナーを自社で探し出すことは容易ではありません。
京二が重視しているのは、「お客様の現場に近い場所に拠点を持ち、実績のある会社」を選ぶことです。万が一トラブルが起きたときにも迅速な対応ができるよう、地域ごとに人脈を積み重ねてきました。
「FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)」の正会員として国内の優秀なSIerと広範なネットワークを持ち、得意分野や対応エリアを熟知しています。自動車・自動車部品、食品、消費財・洗剤、化学品など幅広い業界での導入経験を通じて培った知見から、地域・業界・加工内容に合った最適なパートナーをご紹介します。
操作不安を解消する無料出張スクール
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ロボット導入を前にして、多くのお客様が「トラブルが起きたとき、自分たちで直せる人がいない」という悩みに直面します。例えば3交代制の現場であれば、すべてのシフトに対応者を配置せねばならず、人材の教育コストが導入の大きなハードルになります。
この不安を解消するため、京二では実機のデモ機を持参してお客様の現場へ伺う「無料出張ロボットスクール」をご用意しています。
研修のためにメーカーの講習会場まで出向く必要はありません。いつもの会議室や工場の中で、実際の協働ロボットを使った「ダイレクトティーチング(腕を手で動かして覚えさせる操作)」などを直接体験いただけます。実機に触れることで操作の難易度を肌で実感でき、現場スタッフが自走できる体制を整えるサポートをします。
ロボットは今、"パートナー"の時代へ
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かつての産業ロボットは、安全柵で隔離された中で「同じ動きを繰り返すだけの機械」でした。しかし現在、ロボットは人の隣でより賢く働く「パートナー」の時代へ変化しています。
「AI音声認識技術」やカメラを用いた「AI知能化ビジョンシステム」により、ワークの細かな寸法のバラつきや個体差をロボットが自己判断して避ける・掴み直すといった柔軟な対応が可能になっています。
また、工程間の移動や重量物搬送の負担を大幅に減らす「AGV(無人搬送車)/AMR(自律走行搬送ロボット)」を組み合わせた搬送ラインや、遠隔からプログラム調整・稼働監視を行える「リモートメンテナンス」にも対応。お客様の現場が長期にわたって進化し続けられる仕組みをご提案します。